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マリの治安・テロ・危険最新情報  

マリ
Mali

危険度4:

危険度とは?

危険性が非常に高いエリアがあるため、
渡航・滞在するのはお控えください。

マリの治安・テロ・危険最新情報

❗️危険要因(マリ)


●テロ事件
・イスラム過激派武装勢力によるマリ軍隊や国連PKO部隊等を標的としたテロ事件が続発しています。

⚠️要注意エリア


●マリ全土
【渡航するのは止めて下さい!】
・イスラム過激派武装勢力によるマリ軍隊や国連PKO部隊等を標的としたテロ事件が続発しています。









トラベルアドバイス



  • 緊急連絡先

    在マリ日本国大使館

    電話:(223)-2070-0150
    FAX:(223)-2021-7785
    住所:Iimmeuble SONIT 5ème étage, Rue 252, Port1170 Hamdallaye ACI2000, Bamako Mali


    消防:18
    警察:17



  • テロについて

    (1)イスラム過激派武装勢力によるマリ軍隊や国連PKO部隊等を標的としたテロ事件が続発しています。

    (2)テロはどこででも起こりうるという意識を持つとともに、万が一テロの発生現場に遭遇した場合は、現場から離れることを優先してください。

    (3)もし爆発音が聞こえたらすぐにその場に伏せ、できれば爆発現場の反対方向に頭を向けて、鞄等で頭部を保護してください。



  • 犯罪・誘拐について

    (1)国民の約80%がイスラム教徒であり、酒類や豚肉を飲食する習慣がありませんので十分配慮して行動してください。イスラム教の寺院であるモスクにはイスラム教徒以外は入ることはできませんのでご注意ください。

    (2)不審者等がいないか警戒し、危険を感じたら大通りや商店など人目の多い場所に逃げましょう。

    (3)万一、強盗やひったくり、すりなどの被害に遭った場合は、相手が凶器を所持している場合もあるので、身の安全を第一に考え、むやみに抵抗しないようにしてください。



  • 病気・感染症について

    (1)食べ物・飲み物を介した病気にならないよう、ペットボトル入りのミネラルウォーターなど清潔な水を飲み、十分火の通ったしっかりと調理された食品を摂って下さい。屋台の食べ物は避けた方が賢明です。

    (2)地方では病気を媒介する昆虫や毒を持った蛇・蜘蛛・サソリなどの有害動物が多種いますので、それらと接触しないよう十分注意して下さい。

    (3)医療費が高額になることもありますので海外旅行者保険への加入をお勧めします。



  • 自然災害について

    (1)マリでは砂塵嵐がよく起こりますのでご注意ください。



  • 緊急連絡先

    在マリ日本国大使館

    電話:(223)-2070-0150
    FAX:(223)-2021-7785
    住所:Iimmeuble SONIT 5ème étage, Rue 252, Port1170 Hamdallaye ACI2000, Bamako Mali


    消防:18
    警察:17



  • テロについて

    (1)イスラム過激派武装勢力によるマリ軍隊や国連PKO部隊等を標的としたテロ事件が続発しています。

    (2)テロはどこででも起こりうるという意識を持つとともに、万が一テロの発生現場に遭遇した場合は、現場から離れることを優先してください。

    (3)もし爆発音が聞こえたらすぐにその場に伏せ、できれば爆発現場の反対方向に頭を向けて、鞄等で頭部を保護してください。







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