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ドイツの治安・テロ・危険最新情報

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ドイツの治安・テロ・危険最新情報  

Germany
ドイツ

総合危険度:1.1
(総合危険ポイント:1442.1)

事前に危険情報を確認し、
注意して渡航・滞在してください。


ドイツの治安・テロ・危険最新情報

危険ポイント・危険度とは?



ドイツ最新ニュース


2019年5月29日
5月28日、フランクフルト市中心部の繁華街コンスターブラヴァッヘ付近において、拳銃使用による銃撃事件が発生したと発表しました。
2019年5月8日
デュッセルドルフ市内で警察官等を装った人物による電話が相次いでいます。
2019年3月29日
デュッセルドルフ市内ケーニヒス・アレーにおいて、中国人観光客を狙ったトリックすりが発生したとのことです。
2019年2月17日
2月17日、ニュルンベルクの市街地路上(Fuerther Strasse)において、ナイフ使用の襲撃事件が発生した模様です。
2019年1月31日
1月25日、デュッセルドルフ市内ビルク駅近くのアパートの共用部分で、女子児童に対する痴漢事件が2件発生しております。
2019年1月5日
年末年始にかけて,ドイツ国内で複数の無差別襲撃事件が発生し,それぞれ負傷者が発生しました。
2018年12月15日
9月13日、ニュルンベルクにおいて、刃物使用の襲撃事件が連続的に3件発生した模様です。
2018年12月15日
9月29日の概ね午前9時から夜間にかけ、ケルン市一円を規制
2018年8月18日
8月15日朝、デュッセルドルフ市内を通行する路面電車内で精神錯乱者が乗客等をナイフで襲撃する事件が発生。
2018年6月4日
6月3日,ベルリン市内の観光名所の一つであるベルリン大聖堂(Berliner Dom)において,男性1名が刃物を振り回して暴れる事案が発生しました。





❗️危険要因(ドイツ)


●ISIL(イラク・レバントのイスラム国)によるテロの危険性
・2016年7月24日にはドイツ南部バイエルン州ニュルンベルク近郊のアンスバッハで開催されていた野外音楽フェスティバルの会場付近で爆発事件が発生し、少なくとも15名の負傷者が出ました。ISIL系の通信社「アアマーク通信」では、この事件はISILの兵士による犯行であると伝えています。
・7月22日に、ドイツ南部バイエルン州ミュンヘンのショッピングモールにおいて、男性1名が銃を乱射し、少なくとも9名が死亡し、多数が負傷する事件が発生しました。犯人は事件後に自殺した模様です。

●難民増加に伴う治安の悪化
・2015年の大晦日の夜には、ケルン中央駅付近でドイツ到着後間もない、難民を含む男性1000人以上による女性等に対する集団襲撃事件が発生し、ドイツ社会に衝撃を与えています。

ドイツの治安・テロ・危険最新情報

⚠️要注意エリア


⚠️1 ベルリンの一部地域(テーゲル空港やツォー駅等の各主要駅周辺、ウンターデンリンデンやクアフュルステンダム(通称クーダム)などの繁華街)
【要警戒!】
・犯罪発生率が高い傾向があります。

⚠️2 フランクフルトの一部地域(フランクフルト国際空港・中央駅及びその周辺、繁華街)
【要警戒!】
・犯罪発生率が高い傾向があります。

⚠️3 ハンブルクの一部地域(ザンクト・ゲオルグ地区、ザンクト・パウリ地区)
【要警戒!】
・犯罪発生率が高い傾向があります。

●大勢が集まる場所やデモ集会場所
【要警戒!】
・テロや性犯罪、集団襲撃事件が発生する可能性があります。

●外国人が集まっている場所(ex.空港、地下鉄、ホテル、野外フェスティバル)
【要警戒!】
・テロが発生する可能性があります。






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