 |
|
ツバル
Tuvalu |
|
危険度2： |
危険度とは？
|
事前に危険情報を確認し、
注意して渡航・滞在してください。 |
|
|
❗️危険要因（ツバル）
目立ったものはありません。
|
⚠️要注意エリア
目立ったものはありません。
|
ツバル
テロ情報
現状
現在のところ、ツバルにおいては反政府武装勢力及びイスラム過激派等のテロ組織の活動は確認されていません。
トラベルアドバイス
・テロ等に遭わないよう、また、巻き込まれることがないよう、海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努めてください。
・テロはどこででも起こりうるという意識を持つとともに、万が一テロの発生現場に遭遇した場合は、現場から離れることを優先してください。
閉じる
ツバル
犯罪・誘拐情報
現状
ツバルは、重犯罪の発生率は極めて低く、治安上の問題はさほどありません。しかしながら、飲酒に起因した暴力事件（けんか）等が週末を中心に発生していますので、夜道や酒場ではこれらの事件に巻き込まれないよう注意が必要です。
トラベルアドバイス
・夜間の一人歩きは避け、ひと気のない場所には行かないでください。
・不審者等がいないか警戒し、危険を感じたら大通りや商店など人目の多い場所に逃げましょう。
・万一、強盗やひったくり、すりなどの被害に遭った場合は、相手が凶器を所持している場合もあるので、身の安全を第一に考え、むやみに抵抗しないようにしてください。
閉じる
ツバル
病気・感染症情報
衛生・医療事情
医療施設は、フナフチに総合病院が1か所あるのみであり、医師及び医薬品が慢性的に不足しているため、渡航される場合には常備薬を持参するようにしてください。ただし、特殊な薬品については、可能な限り（医師の指示に従い）英文の処方や説明書を携行するようお勧めします。大きな事故やケガの際には、国外へ搬送され治療を受けることとなり、その際には、診療費、入院費、緊急移送費などに多額の費用が必要になるため、それらをカバーできる十分な補償内容の海外旅行保険に必ず加入されておくことをお勧めします。
警戒すべき病気・感染症
現在、特に流行している病気はありませんが、まれに結核やコレラ、デング熱等が流行することがあります（マラリアはありません）。日ごろから手洗いや虫刺されなどには注意してください。
トラベルアドバイス
・飲み水はミネラルウオーターの利用をお勧めします。
・外食時は清潔なレストランでよく加熱調理されたものを食べてください。
・十分な補償内容の海外旅行保険への加入をお勧めします。
閉じる
ツバル
自然災害情報
現状
洪水
11月から4月は洪水や土砂崩れが発生しやすくなります。
地震
ツバルは活発な地震帯に位置し、地震の影響を受けやすいです。大きい地震が発生した際には津波にお気をつけください。また、2016年12月8日に、マグニチュード7.8の地震が南部のソロモン諸島を襲っています。
トラベルアドバイス
・洪水や土砂崩れが発生する可能性がありますので気象情報にご注意ください。
・地震が発生する可能性がありますので注意してください。
閉じる
トラベルアドバイス
-
テロについて
(1)テロ等に遭わないよう、また、巻き込まれることがないよう、海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努めてください。
(2)テロはどこででも起こりうるという意識を持つとともに、万が一テロの発生現場に遭遇した場合は、現場から離れることを優先してください。
-
犯罪・誘拐について
(1)夜間の一人歩きは避け、ひと気のない場所には行かないでください。
(2)不審者等がいないか警戒し、危険を感じたら大通りや商店など人目の多い場所に逃げましょう。
(3)万一、強盗やひったくり、すりなどの被害に遭った場合は、相手が凶器を所持している場合もあるので、身の安全を第一に考え、むやみに抵抗しないようにしてください。
-
病気・感染症について
(1)飲み水はミネラルウオーターの利用をお勧めします。
(2)外食時は清潔なレストランでよく加熱調理されたものを食べてください。
(3)十分な補償内容の海外旅行保険への加入をお勧めします。
-
自然災害について
(1)洪水や土砂崩れが発生する可能性がありますので気象情報にご注意ください。
(2)地震が発生する可能性がありますので注意してください。
-
緊急連絡先
在フィジー日本国大使館（ツバルを兼轄）
電話：(679)-330-4633
FAX：(679)-330-2984
住所：Level 2, BSP Life Centre, Thomson Street, 1 Suva, Fiji
消防、警察：911
救急車：20749
オセアニアの国・地域
