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アイスランド Iceland |
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危険度1: |
危険度とは?
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いくつかの項目に注意して渡航・滞在してください。 |
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❗️危険要因(アイスランド) 目立ったものはありません。
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⚠️要注意エリア 目立ったものはありません。
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アイスランド
テロ情報
現状
近年、アイスランドにおいてテロと認められる事件の発生は確認されていません。また、反政府武装組織やイスラム過激派等の組織及びその関連組織の存在も確認されていません。
トラベルアドバイス
・アイスランドにおいては、現在のところ、日本人や日本の権益を標的としたテロの脅威が高いとはみられていませんが万が一に備えて警戒は怠らないでください。
・テロはどこででも起こりうるという意識を持つとともに、万が一テロの発生現場に遭遇した場合は、現場から離れることを優先してください。
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アイスランド
犯罪・誘拐情報
現状
アイスランドの治安は一般的に良いとされていますが、現金や旅券(パスポート)の盗難に遭った旅行者もいます。特にホテル、空港におけるチェックイン手続時や、ビュッフェ形式のレストランでは、過去に置き引き事件が発生しています。ホテルやレストランの格式等に関係なく、バッグ等の手荷物を足下に置いて目を離したり、椅子やテーブルに所持品を置いて席を離れたりしないよう細心の注意が必要です。
また、首都レイキャビク市の中心部では、週末の夜間から未明にかけて、酔っ払い、麻薬の常習者や売人による暴行事件や引ったくりも発生していますので、注意を怠らないようにしてください。
トラベルアドバイス
・夜間の外出は極力避け、必要な場合は乗用車を利用し、短期間で帰宅しましょう。
・不審者等がいないか警戒し、危険を感じたら大通りや商店など人目の多い場所に逃げてください。
・犯人が銃器やナイフを持っている可能性がありますので、強盗被害にあった際には抵抗しないでください。
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アイスランド
病気・感染症情報
衛生・医療事情
アイスランドは比較的高度な医療設備を持っています。しかし、郊外で受けられる医療サービスには限度があります。旅行者は医療費を自分で支払わなければなりませんので海外旅行者保険への加入を強くお勧めします。
トラベルアドバイス
・アイスランドの医療水準は比較的高いですが、日本のようなきめ細かいサービスを期待してはいけません。
・海外旅行者保険への加入を強くお勧めします。
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アイスランド
自然災害情報
現状
地震
アイスランドは活断層地帯に属していますが、巨大な地震が起こることは滅多にありません。
火山
大きい火山が噴火することがあります。火山地帯に行く予定のある方はニュースのチェックを怠らないでください。
トラベルアドバイス
・地震の発生や火山が噴火することがありますのでお気をつけください。
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トラベルアドバイス
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テロについて
(1)アイスランドにおいては、現在のところ、日本人や日本の権益を標的としたテロの脅威が高いとはみられていませんが万が一に備えて警戒は怠らないでください。
(2)テロはどこででも起こりうるという意識を持つとともに、万が一テロの発生現場に遭遇した場合は、現場から離れることを優先してください。
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犯罪・誘拐について
(1)夜間の外出は極力避け、必要な場合は乗用車を利用し、短期間で帰宅しましょう。
(2)不審者等がいないか警戒し、危険を感じたら大通りや商店など人目の多い場所に逃げてください。
(3)犯人が銃器やナイフを持っている可能性がありますので、強盗被害にあった際には抵抗しないでください。
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病気・感染症について
(1)アイスランドの医療水準は比較的高いですが、日本のようなきめ細かいサービスを期待してはいけません。
(2)海外旅行者保険への加入を強くお勧めします。
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自然災害について
(1)地震の発生や火山が噴火することがありますのでお気をつけください。
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緊急連絡先
在アイスランド日本国大使館
電話:(354)-510-8600
FAX:(354)-510-8605
住所:Laugavegur 182, P.O.Box 5380, 105 Reykjavik, ICELAND
消防、警察、救急:112
北ヨーロッパの国・地域