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セーシェル Seychelles |
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危険度1: |
危険度とは?
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いくつかの項目に注意して渡航・滞在してください。 |
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❗️危険要因(セーシェル) 目立ったものはありません。
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⚠️要注意エリア 目立ったものはありません。
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セーシェル
テロ情報
現状
セーシェルにおいては、現在のところ反政府武装組織の活動や国際的なテロ組織の活動は確認されていません。過去においては、ソマリアの海賊による船舶への攻撃及び乗っ取り事案がセーシェルの排他的経済水域内でも発生しましたが、我が国含め、EU、インド、アメリカ等の艦船が継続的に海賊対処行動に従事しており、セーシェル周辺での海賊事案は大きく減少しています。
トラベルアドバイス
・テロ等に遭わないよう、また、巻き込まれることがないよう、海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努めてください。
・テロはどこででも起こりうるという意識を持つとともに、万が一テロの発生現場に遭遇した場合は、現場から離れることを優先してください。
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セーシェル
犯罪・誘拐情報
現状
近年、ディスコ等人が集まる場所で麻薬等の薬物に関する犯罪が増加しており、セーシェル警察も取締りを強化しています。興味本位で麻薬等の売買に関与しないように注意してください。在留邦人が家宅侵入盗等の被害に遭うケースがまれにありますが、旅行者が被害に遭うことはほとんどありません。
トラベルアドバイス
・夜間の一人歩きは避け、ひと気のない場所には行かないでください。
・不審者等がいないか警戒し、危険を感じたら大通りや商店など人目の多い場所に逃げましょう。
・万一、強盗やひったくり、すりなどの被害に遭った場合は、相手が凶器を所持している場合もあるので、身の安全を第一に考え、むやみに抵抗しないようにしてください。
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セーシェル
病気・感染症情報
衛生・医療事情
医療施設は限られており、医者がいない島もありますのでご注意ください。首都ビクトリアには病院があり、プラズラン島、ラ・ディーグ島には常駐の医師がいる病院があります。ただし、重病等の場合は、シンガポールやモーリシャスへ移送される場合が多いようです。
マラリア等の熱帯病もなく快適に過ごせますが、生水を飲用せず、ミネラルウォーターを飲むように心掛けてください。
トラベルアドバイス
・生水を飲用せず、ミネラルウォーターを飲むようにしましょう。
・よく加熱調理されたものを食べ、生野菜は避けてください。
・海外移送サービスを含む十分な補償内容の海外旅行保険への加入をお勧めします。
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セーシェル
自然災害情報
現状
豪雨
12月中旬から1月中旬までは激しい雨がよく降ります。
土砂崩れ
雨季には、ビクトリア市のあるマヘ島内の至る所で土砂崩れが発生する可能性が高く注意が必要です。
トラベルアドバイス
・豪雨や土砂崩れが発生することがありますので気象情報はしっかり確認しましょう。
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トラベルアドバイス
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テロについて
(1)テロ等に遭わないよう、また、巻き込まれることがないよう、海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努めてください。
(2)テロはどこででも起こりうるという意識を持つとともに、万が一テロの発生現場に遭遇した場合は、現場から離れることを優先してください。
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犯罪・誘拐について
(1)夜間の一人歩きは避け、ひと気のない場所には行かないでください。
(2)不審者等がいないか警戒し、危険を感じたら大通りや商店など人目の多い場所に逃げましょう。
(3)万一、強盗やひったくり、すりなどの被害に遭った場合は、相手が凶器を所持している場合もあるので、身の安全を第一に考え、むやみに抵抗しないようにしてください。
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病気・感染症について
(1)生水を飲用せず、ミネラルウォーターを飲むようにしましょう。
(2)よく加熱調理されたものを食べ、生野菜は避けてください。
(3)海外移送サービスを含む十分な補償内容の海外旅行保険への加入をお勧めします。
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自然災害について
(1)豪雨になることがありますので気象情報はしっかり確認しましょう。
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緊急連絡先
在ケニア日本国大使館(セーシェルを兼轄)
電話:(254)-20-2898-000
FAX:(254)-20-2898-220
住所:Mara Road, Upper Hill, Nairobi, Kenya
消防、警察、救急車:999
東アフリカの国・地域