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サンマリノ San Marino |
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危険度1: |
危険度とは?
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いくつかの項目に注意して渡航・滞在してください。 |
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❗️危険要因(サンマリノ) 目立ったものはありません。
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⚠️要注意エリア 目立ったものはありません。
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サンマリノ
テロ情報
現状
サンマリノ共和国は、小規模国家であり、治安は安定しています。反政府武装組織の活動、イスラム過激派組織を含む国際的なテロ組織の活動は確認されていません。
トラベルアドバイス
・サンマリノ共和国においては、現在のところ、日本人や日本の権益を標的としたテロの脅威が高いとはみられていませんが万が一に備えて警戒は怠らないでください。
・テロはどこででも起こりうるという意識を持つとともに、万が一テロの発生現場に遭遇した場合は、現場から離れることを優先してください。
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サンマリノ
犯罪・誘拐情報
現状
サンマリノではこれまで日本人の犯罪被害例は報告されていません。また、一般的な犯罪も滅多に起こっていません。
トラベルアドバイス
・一年で最も多くの観光客が訪れる夏の時期は、夜9時過ぎまで土産物屋が開いており、街は明るく賑やかですが、夏以外は街の様子は一変し、夜8時には店はすべて閉まり、人通りも少なくなります。夏の観光シーズン以外は夜間の独り歩きを避ける方が賢明です。
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サンマリノ
病気・感染症情報
衛生・医療事情
都市部の医療設備は利用可能なところがありますが、郊外では限られます。
トラベルアドバイス
・注意すべき病気は特にありませんが注意は必要です。
・緊急事態に備え十分な額の海外旅行傷害保険に加入しましょう。
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サンマリノ
自然災害情報
現状
サンマリノは自然災害が起こりにくい国です。
トラベルアドバイス
・生じやすい自然災害はありませんが一般的な警戒は怠らないでください。
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トラベルアドバイス
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テロについて
(1)サンマリノ共和国においては、現在のところ、日本人や日本の権益を標的としたテロの脅威が高いとはみられていませんが万が一に備えて警戒は怠らないでください。
(2)テロはどこででも起こりうるという意識を持つとともに、万が一テロの発生現場に遭遇した場合は、現場から離れることを優先してください。
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犯罪・誘拐について
(1)一年で最も多くの観光客が訪れる夏の時期は、夜9時過ぎまで土産物屋が開いており、街は明るく賑やかですが、夏以外は街の様子は一変し、夜8時には店はすべて閉まり、人通りも少なくなります。夏の観光シーズン以外は夜間の独り歩きを避ける方が賢明です。
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病気・感染症について
(1)注意すべき病気は特にありませんが注意は必要です。
(2)緊急事態に備え十分な額の海外旅行傷害保険に加入しましょう。
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自然災害について
(1)生じやすい自然災害はありませんが一般的な警戒は怠らないでください。
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緊急連絡先
在イタリア日本国大使館
電話:(39)-06-487-991
FAX:(39)-06-487-3316
住所:Via Quintino Sella, 60 00187 Roma, Italia
※サンマリノは在イタリア日本国大使館が兼轄しています。
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